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<title>空不異色</title>
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<title>源泉</title>
<description> 早大モビリティー研究会のシンポジウムが21日に大久保キャンパスで行われた．卒業して10年になるがこの間に構内に新しい建物ができたり，地下鉄の駅ができたり，また周辺の町も少なからず変化がある．また時代を反映してか，研究棟へはIDカードがないと入れなくなった．土曜のシンポジウムと言うことで参加者は少ないと思っていたが，さすが内容が内容だけに400人入れる講堂が満席だった．モビリティ＝車と題打っているが，その実
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/z/u/i/zuito/DSC00087.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/z/u/i/zuito/DSC00087.jpg" alt="DSC00087.jpg" border="0" width="426" height="640" /></a><br /><br />早大モビリティー研究会の<a href="http://www.sci.waseda.ac.jp/koho/symposium20091121.pdf" target="_blank" title="シンポジウム"><span style="color:#FF0000">シンポジウム</span></a>が21日に大久保キャンパスで行われた．卒業して10年になるがこの間に構内に新しい建物ができたり，地下鉄の駅ができたり，また周辺の町も少なからず変化がある．また時代を反映してか，研究棟へはIDカードがないと入れなくなった．土曜のシンポジウムと言うことで参加者は少ないと思っていたが，さすが内容が内容だけに400人入れる講堂が満席だった．モビリティ＝車と題打っているが，その実はエネルギー問題である．今回のシンポジウムでも結局のところメーカの人が喋っているからあくまでビジネスとして右肩上がりであることを前提とせざるを得ない．熱力学的に考えれば<a href="http://zuito.blog77.fc2.com/blog-entry-123.html" target="_blank" title="前にも述べているように"><span style="color:#FF0000">前にも述べているように</span></a>今の生活レベルを維持すること＝消費エネルギー自体は変わらない（今の生活レベルに必要なエネルギーがΔG，そのエネルギーを得るのに必要なエネルギーがΔH，その差分がエントロピーとして散逸する．つまりΔG/ΔHが効率である）．そしてちまたでもてはやされている太陽電池だの代替エネルギーを利用したところでエントロピーの発生についてはなくなるわけではない．今問題になっているのはエネルギー源として，限りがあると考えられる石油に依存しすぎており，新しい工業製品ほどその製造から運用，そして廃棄に至るまでに石油がなくてはならなくなっていることだ．運用のエネルギー，またはランニングコストが安いものは概して製造から廃棄に至るまでのエントロピー発生はむしろ大きい(太陽電池の実効率なんて10％台である)．70年前我々の祖先はそのエネルギーを確保するべく<a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20060517/102251/" target="_blank" title="戦った"><span style="color:#FF0000">戦った</span></a>．引用したかわぐち氏の言葉を読むと”武士道とは死ぬことと見つけたり”，を思わざるにいられない(ちなみにこの会談はリーマンショック以前の2006年に行われたものだ)．どんな源泉も循環される分以上に掘り出したら涸れてしまうのだ．日本人は湯水のごとくだが，アメリカ人はテキサスで油田が見つかったことで石油が湯水な訳である．そしてその石油を使った内燃機関を商業化したことでアメリカと言う文明を，そして秩序を維持してきた．自然というエネルギーが無限に供給されるうちはエントロピーを増大させつつ，文明と秩序を維持することができた(経済学でも最近はエントロピーの概念が取り入れられているようだ)．しかし石油のようなエントロピーの低いエネルギー源が枯渇することがあるならおそらく我々は少なくとも70年前程度の生活レベルに徐々に落としていくことが迫られるであろう．それでも自分たちだけは今のデジタル製品に囲まれた生活を維持しようと目先の残り少ないエネルギーを奪い合うために戦争が起こる時代が来るのかも知れない． ]]>
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<dc:subject>経済</dc:subject>
<dc:date>2009-11-25T18:19:42+09:00</dc:date>
<dc:creator>色不異空</dc:creator>
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<title>モーターショー</title>
<description> 会社の金でモーターショーにキャンギャルの写真を撮りに，いや動向収集に行くw　モーターショー自体の凋落はすでにあちこちで書かれているのを目にするが，行ってみると確かに酷いという気がした(そこのデジカメ小僧，使ってる焦点距離とレンズの向いてる向きおかしいだろ！）．ある意味デジタル化した産業構造での日本の位置づけを見る気がする．この辺はすでに述べたとおりである．(財)日本自動車研究所主催のシンポジウムも聴講
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<![CDATA[ 会社の金でモーターショーにキャンギャルの写真を撮りに，いや動向収集に行くw　モーターショー自体の凋落はすでにあちこちで書かれているのを目にするが，行ってみると確かに酷いという気がした(そこのデジカメ小僧，使ってる焦点距離とレンズの向いてる向きおかしいだろ！）．ある意味デジタル化した産業構造での日本の位置づけを見る気がする．この辺は<a href="http://zuito.blog77.fc2.com/blog-entry-126.html" target="_blank" title="すでに述べたとおり"><span style="color:#FF0000">すでに述べたとおり</span></a>である．(財)日本自動車研究所主催の<a href="http://minkara.carview.co.jp/userid/360795/blog/" target="_blank" title="シンポジウム"><span style="color:#FF0000">シンポジウム</span></a>も聴講してきた．高齢化社会に向けた社会基盤と受容可能な技術に関する講演が多いが，トヨタの講演では若者の自動車離れに関する内容があった．モーターショーのプレス招待日で<a href="http://mainichi.jp/select/opinion/yuraku/archive/news/2009/10/20091019ddf041070025000c.html" target="_blank" title="トヨタの社長がゲームをやり玉に挙げた"><span style="color:#FF0000">トヨタの社長がゲームをやり玉に挙げた</span></a>が，工業，とくにハードウェアに携わる身の人間なら心の内では同じような思いを持つ人間は少なくないように思う．自分としてはゲームと言うよりもっと市場規模の大きいケータイではないかと思う．ケータイの支払いはハードである電話機に対してではなく，<a href="http://zuito.blog77.fc2.com/blog-entry-28.html" target="_blank" title="実体のないソフト"><span style="color:#FF0000">実体のないソフト</span></a>である通信料に対して払っている．それに月10000円も払っているらしい．しかし，<a href="http://zuito.blog77.fc2.com/blog-entry-99.html" target="_blank" title="いつもたとえにあげる"><span style="color:#FF0000">いつもたとえにあげる</span></a>ように，今自動車業界が戦々恐々としていることはまさにここ数年でカメラ業界が通った道である．トヨタの講演者はゲームとはさすがに口にしなかったが，ソフト的なものが支配しつつあることに自動車メーカは自動車の文化を創造して行かなくてはならないと発言した．すでに同じ道をたどったフィルムメーカのフジも<a href="http://www.fujifilm.co.jp/corporate/jobs/business/culture/index.html" target="_blank" title="同じこと"><span style="color:#FF0000">同じこと</span></a>を言っている．たぶんデジタル好きな人たちはこう反論するだろう，それが時代の流れだ．またある人は，ユーザは便利なものを選ぶだけだ．以前にも書いたように，デジカメなんて言うのはブログでしか自己主張のできない人が得た唯一の空間を埋めるためのツールだ（あなたはブロガーですか?あなたの収入源はそこから得てるのですか?）．そして便利なもの，それは<a href="http://zuito.blog77.fc2.com/blog-entry-123.html" target="_blank" title="エントロピー増大の方向"><span style="color:#FF0000">エントロピー増大の方向</span></a>だ．それに任せていたら社会秩序云々以前に<a href="http://zuito.blog77.fc2.com/blog-entry-133.html" target="_blank" title="人間の存在が危うくなる"><span style="color:#FF0000">人間の存在が危うくなる</span></a>時代がやってくる可能性もある． ]]>
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<dc:subject>経済</dc:subject>
<dc:date>2009-10-27T23:42:17+09:00</dc:date>
<dc:creator>色不異空</dc:creator>
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<title>電気自動車はガソリン車を超えたw</title>
<description> 豊田トヨタ社長、“ジャパンパッシング”に反論いつもはメディアを使って世論誘導している経団連の親分が，今は先行されすぎたのかモーターショープレス招待日にて”自動車技術に関して、欧米では一足飛びにEVにシフトするという論調が（中略）かなり意図的に流されている”と発言している．確かに電源をリチウムイオン電池に頼る限り言っていることは全く正論で，ハイブリッド自動車（HEV)はインフラが整のわない現状では現実解で，過
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<![CDATA[ <a href="http://response.jp/article/2009/10/21/131174.html" target="_blank" title="豊田トヨタ社長、“ジャパンパッシング”に反論"><span style="color:#FF0000">豊田トヨタ社長、“ジャパンパッシング”に反論</span></a><br /><br />いつもはメディアを使って世論誘導している経団連の親分が，今は先行されすぎたのかモーターショープレス招待日にて”自動車技術に関して、欧米では一足飛びにEVにシフトするという論調が（中略）かなり意図的に流されている”と発言している．確かに電源をリチウムイオン電池に頼る限り言っていることは全く正論で，ハイブリッド自動車（HEV)はインフラが整のわない現状では現実解で，過去に繰り返された電気自動車（EV)開発と同じ轍を踏む可能性が十分ある．それどころか中の人として言えばリチウムイオン電池を自動車に載せること自体，電池に起因する事故があってもキャンペーン中のメディアに協力させ人の命をお金で買うつもりだろうとすら思える（電池の爆発はDELLの爆発事故のように冗長性がない)．しかし技術的優位性よりインフラなどの表面的な使い勝手や経済的要因で流れが変わる可能性はある．自動車の場合現在エコロジーの観点から電気自動車とガソリン車の駆け引きである．しかし，現状のメディアは製造から廃棄までの環境負荷である<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88" target="_blank" title="LCA"><span style="color:#FF0000">LCA</span></a>での評価までしておらず，そのような本質の部分にまで理解している人なんて言うのは極少数のため，いつの間にか議論はすり替えられ，エコロジ-だったエコがエコノミ-に変わってくることが予想される．”かなり意図的に流された”<a href="http://zuito.blog77.fc2.com/blog-entry-99.html" target="_blank" title="デジカメがそうだった"><span style="color:#FF0000">デジカメがそうだった</span></a>ように，メディアは毎年”電気自動車はガソリン車を超えた！”，なんていう記事を書き続け，メーカ側も<a href="http://zuito.blog77.fc2.com/blog-category-6.html" target="_blank" title="新しい産業を興すためなら"><span style="color:#FF0000">新しい産業を興すためなら</span></a>現状技術に対するディスアドバンテージは隠すことでそれに乗っかったキャンペーンを開始するだろう．<br /> ]]>
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<dc:subject>経済</dc:subject>
<dc:date>2009-10-22T18:11:29+09:00</dc:date>
<dc:creator>色不異空</dc:creator>
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<title>2009紅葉途中経過</title>
<description> 今年の紅葉の写真がだいぶ現像から上がって揃ってきたので紅葉撮影行の成果報告を．9/26の松之山からスタートする．ここは里なので紅葉と言っても里の草を絡めたものになる．今年は夏がだめだったので稲が中折れしているものが多い．紅葉が例年より1週間ほど早く推移している．このため，例年10月の連休でピークを迎える渋峠が連休の前の週でピークを迎えつつあるとの情報を得たので，天気が回復した10/4に草津入りした．写真は斜
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<![CDATA[ 今年の紅葉の写真がだいぶ現像から上がって揃ってきたので紅葉撮影行の成果報告を．9/26の松之山からスタートする．ここは里なので紅葉と言っても里の草を絡めたものになる．今年は夏がだめだったので稲が中折れしているものが多い．<br /><a href="http://blog-imgs-34.fc2.com/z/u/i/zuito/img161.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-34.fc2.com/z/u/i/zuito/img161.jpg" alt="img161.jpg" border="0" width="640" height="426" /></a><br /><br /><br />紅葉が例年より1週間ほど早く推移している．このため，例年10月の連休でピークを迎える渋峠が連休の前の週でピークを迎えつつあるとの情報を得たので，天気が回復した10/4に草津入りした．写真は斜光の時間帯が作品になりやすいので車中泊で草津入りする．高速道路1000円のせいか，例年より渋峠に前泊する車が多い．ここにはもう2002年より毎年この時期に来ているので自分の中でこの時期のお気に入りポイントへ．ここはちょっと歩くことになるので余りここに構える人はいない．ただ，自分が三脚を構えてしまうので，例年一番乗りにはなるが，人が集まってきてしまう．<br /><a href="http://blog-imgs-34.fc2.com/z/u/i/zuito/img153.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-34.fc2.com/z/u/i/zuito/img153.jpg" alt="img153.jpg" border="0" width="640" height="480" /></a><br /><br />9時過ぎには雲が上がってきてしまい，そのまま高曇りになってしまい写真にはならない天気になった．今年の草津の紅葉はこれでおしまいのようだ．<br /><br /><br />翌週の連休は紅葉が2000m以下またはやや緯度を下げて探すことになる．当初甲斐駒にターゲットを定めたが，金曜に厚い雲に覆われていたので翌日も期待できそうにないと急遽抜群の天気安定性を誇る八ヶ岳へ変更する．本沢温泉をベースに八ヶ岳のお散歩もする．ちょうど本沢温泉のあたりが紅葉のピークだった．ドンピシャだ．<br /><a href="http://blog-imgs-34.fc2.com/z/u/i/zuito/img150.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-34.fc2.com/z/u/i/zuito/img150.jpg" alt="img150.jpg" border="0" width="640" height="426" /></a><br /><br />八ヶ岳に登っても360°のパノラマだ．夏の北アルプス山行が雨でさんざんだっただけにきれいな山を見られたことに感謝する．<br /><a href="http://blog-imgs-34.fc2.com/z/u/i/zuito/img148.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-34.fc2.com/z/u/i/zuito/img148.jpg" alt="img148.jpg" border="0" width="426" height="640" /></a><br /> ]]>
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<dc:subject>山</dc:subject>
<dc:date>2009-10-15T22:54:21+09:00</dc:date>
<dc:creator>色不異空</dc:creator>
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<title>ハードオフ様々5</title>
<description> 久しぶりのハードオス様々は，長岡川崎店で見つけた写真のTokina AT-X35-70/2.8です．AT-XシリーズだけあってF2.8固定です．90年代中盤以降は広角側への要求から28mmに伸ばされたものへ入れ替えされています．その頃からTokinaは高級版のAT-Xシリーズでだいぶ社勢を立て直したようにおもいます．このレンズ840円でしたが，ハードオフさんはこのレンズの価値など分かっていないと思います．もちろん全く問題がなかったわけでなく，
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-34.fc2.com/z/u/i/zuito/DSC01012.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-34.fc2.com/z/u/i/zuito/DSC01012.jpg" alt="DSC01012.jpg" border="0" width="640" height="426" /></a><br />久しぶりのハードオス様々は，長岡川崎店で見つけた写真のTokina AT-X35-70/2.8です．AT-XシリーズだけあってF2.8固定です．90年代中盤以降は広角側への要求から28mmに伸ばされたものへ入れ替えされています．その頃からTokinaは高級版のAT-Xシリーズでだいぶ社勢を立て直したようにおもいます．<br /><br />このレンズ840円でしたが，ハードオフさんはこのレンズの価値など分かっていないと思います．もちろん全く問題がなかったわけでなく，前段側の中央にカビがありました．比較的小さなカビだったので分解さえできれば除去可能と思い確保したものです．<br /><br />Tokinaレンズのサービスマニュアルや群構成図を持ち合わせていないため手探りの作業になります．分解はピントリング側のゴムをはずしネジを解除するとピントリングが抜けるタイプかと思い作業を進めたのですが，これは間違いでした．正攻法に前群側から順番にはずしていく方法でした．銘板をゴム板ではずし，カニ目で順番にカビのレンズ群へ近づいていきました．3群目のレンズをはずしたところでカビに到達，エタノールとオキシドールで滅菌しまたもとに組み立てます．夜に作業を進めたため無限遠出しは月でやります．大丈夫そうです．AT-Xシリーズがまたこれで仲間入りです． ]]>
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<dc:subject>ハードオフ</dc:subject>
<dc:date>2009-09-05T21:10:25+09:00</dc:date>
<dc:creator>色不異空</dc:creator>
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